何度も出てくる「今日でいうところの」の一文が
すごく気になる1冊です。
今でいうところの100均とかつけなくても分かるから……。

秘帖 托鉢剣 一 虚無僧胡空 闇仕置き

国を追われた主人公が必殺仕事人みたいなことをする話
この手の時代小説にはよくある話ですね。
事件の起こりから解決までほとんどテンプレっぽい感じなので
時代劇が好きな人とかだと安心して読めると思う。
それくらいどこかで見た感がするんですよね。

あとは、冒頭で書いた今日でいうところのなんとかという言い回しだけが気になるところ
時代小説なんだからこういう例えは
いきなり違う時代が混じったような錯覚に陥るんだよな。
こういうのだけは、ちゃんとその時代に合わせた形で説明してほしいな。
スポンサーサイト



2014.06.29 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲
-->