作者は日本を食のガラパゴスと評したがいまいちピンと来ない。
隔絶された感がないからだと思うんだけど。

なぜ日本人だけが喜んで生卵を食べるのか

日本の食に関することを歴史や統計など
あちこちの角度から分析(というのもなんかおかしい)した本ですね。
日本食が世界でブームになった経緯について語られたと思ったが
B級グルメの祭典の話になったりと節操がない感じはしますが
これは、これで新書らしからぬ文体とあいまって
そこそこ楽しめたりします。

正直最初のアンケートネタ、嘘くさいなと思ったら
著者も同じことを言っててやっぱそう思うよなという反面、
なんのためのアンケートだと思ったりもした。
この辺から始まって気づいたら最後まで読んでたという感じ。
新書では、こういうことは、あまりないですね。
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2012.08.06 Mon l l COM(0) TB(0) l top ▲

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