こうしてみるとやっぱり
歌舞伎と男の娘って相性いいものなのかな。
ついそんなことを考えてしまう。

花歌舞伎双紙 夏朝顔

そんなわけで女装男子と男装女子と普通の男の
三角関係っぽい話。
時代小説っぽくない時代小説だな。

男装ばかりしてた女が恋をきっかけに
男の娘に弟子入りして
女の恰好と立ち振る舞いの修業を始める。
時代小説と銘打ってなかったら
絶対に違う層が食いついてそうな設定だな。
もっとも性的な意味でおいしい場面はないんだけど……。

なんていうか、いつばれるかという
わくわく感というかドキドキ感というか
そういうものを刺激させる話ですね。

時代小説ってこういう見せ方もできるのかと感じた反面
読んでてだりーなとも感じたわけなんですけどね。
でも悪くはないと思っています。
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2014.02.07 Fri l l COM(0) TB(0) l top ▲

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