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    フォークロア?

    このブログで検索してくる人が一番多いキーワードが
    戦場のフォークロアなのでフォークロアつながりということで……。
    というわけでもないんだけど、目についたのはそんな理由からだったりする。
    なお、フォークロアを日本語に訳すのは、野暮なことなのでやめたほうがいいかも。

    狩魔のフォークロア

    引きこもりの魔法使いとその弟子が世界を救う話といえば
    意外と聞こえがいいかもしれない。
    実際には、そんなに立派に見えないんだけど……。
    その辺は主人公の性格ゆえの問題かな。
    でもマモノを駆除しようとする程度の義務感はあるみたいだし
    なんか掴めないなという感じです。

    一方で弟子のほうは、1本筋が通ってるという感じですね。
    師匠があれだからそれが際立って見えるだけかもしれないんだけどね。
    最後のほうでおいしいところをことごとく持ってくあたり
    ある意味真の主人公はこっちかもと思わせるものがある。
    物質を紅茶に変えることしかできないキャラがここまで引き立つとは
    こういうのは、結構好きなところですね。

    話の流れとしては意表を突く展開はないものの
    それなりにまとまってて悪くないかなと思う。
    キャラで押すタイプの話っぽいのでこんなものかなという感じ。
    次が出たときに買うかどうかは、微妙なところですね。
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