どうやったら記憶力がよくなるか?
と、いったところには、あまり触れてないです。
そっち方面を期待してるなら読まない方がいい。

記憶力の正体: 人はなぜ忘れるのか?

純粋に記憶と忘却の仕組みと
それに関する数々の実験と結果の解説がメインですね。

小学校のとき、全校朝礼が終わった後に
教室で朝礼での話の内容を書けと言われて
ほとんどの人が書けなかったことに対して
担任が人の話は、もっとちゃんと聞けと怒ってたことを思い出したが
記憶の仕組みを知った後だと
かなり理不尽なことを言ってたんだなと感じました。

こういうふうになにか手がかりがあれば
ひょんなことから思い出せるという話が
後半に書いてあったせいか印象に残ってますね。

そして意外とこの手の本で触れられてない
忘却法についての話が結構興味深い。
今まで忘れるという概念にネガティブな印象しか
持ってなかっただけにいろいろ新鮮なものがありました。

最初に書いた通り記憶力をよくしたいという人には、向かないけど
これはこれでいろいろ興味深い内容の本です。
スポンサーサイト
2014.07.11 Fri l l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://rzero.blog95.fc2.com/tb.php/2223-098efbe3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
-->