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    人のことは言えないけど

    自分と同じ考えの人の本を読んだところで
    たいして自分のためにならないんだよな。
    だからこの人はスタートの時点で間違ってると思ってしまう。

    安倍批判本を求めた民主議員 漫画ばかりの書店に苦言

    人は自分の意見と同じ人を見つけると安心するらしい。
    そういう考えからして民主議員がこういう本を読みたがるのは、分かる。
    でも結局のところ自分の考えの補間になるだけで
    全体を客観的に見ることができなくなるだけなんだよな。

    こういうのは、多少無理してでも違う考え方の人の本をよむべきじゃないかな。
    いきなり正反対というのは、ハードルが高いから
    少しだけ考え方が違う人の本から読むのがちょうどいいかも。
    と、そんなことを書いてみたが人のことは言えないと思う今日この頃。

    このニュース自体主題はそこじゃないから
    あまり深くは突っ込めないんだけどね。
    記事の内容は内容でいろいろ突っ込みどころがあるんだけどね。

    ちなみに新聞の広告や書評に載ってるような本は
    Amazonみたいなところがほとんど持っていってしまう印象がある。
    だから書店であまり見かけなかったりするのは、むしろ自然だったり……。
    漫画ばかりになるのは、漫画がそういうところで話題にならないぶんだけ
    書店で売れるからなんだけどな。

    ちなみに新書の新刊はちょっと大きめの駅のキオスクが
    意外と充実してる気がします。

    あと、このニュースのおかげで岩波書店は返本がきかないことを初めて知りました。
    どおりで書店の本棚に並ばないわけだ。
    これは、これでもったいない気がするんだけど
    それでも潰れないというのは、ある意味すごいことなのかもしれない。
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