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    死体回収屋説か

    冒険者は何度でも死ねるという割と理不尽な世界の話
    一昔前のRPG的なものの裏側ということでしょうか。

    100万回死んでも少女は死体回収屋の苦労を知らない

    ダンジョンで女の子拾いましたってのは、
    よくあるパターンだとおもうんだけど
    これくらいしか思いつかなかった。
    もしかしてレアなのか?
    たぶんめぐりあわせの問題なんだろうけどな。
    ついでに記憶喪失っぽくて実は……っていうのも同じか。
    まぁ主人公のタイプが違いすぎるんだけどね。

    それにしてもよく死ぬなという感じでした。
    律儀に拾う主人公も主人公だけど……。
    おかげで緊張感が全くない。
    シリアスな場面でもなんかふーんって感じで読んでしまう。
    そんな感じなんだよなぁ。
    たぶんドラゴンボールとかのどうせ生き返るから的な要素を
    最大限まで大きくすればこういうものができあがるんじゃないかなと思った。

    それでも死体回収屋という発想は今までになかった気がする。
    RPGの突っ込みどころからよくここまで発展させたなと感心しました。
    RPGで誰が死体を運んでるかというのは、
    個人的には村人最強説のほうが好きなんですけどね。
    村に生まれた虚弱体質の子を度に出して鍛えるために魔王を脅してるっていうやつで
    当然、全滅したら魔王が責任もって届けてるという説
    どこかで見た気がするという程度のものなんだけど見たというのは、確かなんだよな。
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