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    戦闘機との×××

    表紙の戦闘機にひかれて買った。
    それは否定しない。
    だがしっかりと期待には答えてくれていた。

    ガーリー・エアフォース

    人類の科学技術をはるかに凌駕する敵。
    そしてそれに立ち向かうための兵器というか機体。
    これだけで熱くなるには十分である。
    もっとも戦闘らしい戦闘は最後にちょっと出てくるだけなんだけどね。

    というわけでメインは主人公と期待の中身というか
    そんなものとのふれあいということになりますね。
    最初のシーンがあまりに意味深な感じだったので
    てっきり母親の脳でも入ってるのかと思ったら、
    まさか敵の体の一部から作られていたとは。
    この辺がわりと想定外だったけど
    そこから関係が壊れて修復されるまでの流れは
    ベタながらよかった。なんていうか変な安心感があるよね。

    でもちょこっと抜けてるところとイーグルとの対比とかは、
    なくてもよかったかなと思わないでもない。
    ともあれ今回は廃棄を免れたところで終わったので
    ザイの正体とか分からずじまい。
    この辺は次巻以降のお楽しみということなのかな。
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