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    壮大っぽく見えるんだけど

    ルシフェルが7つの滞在に名を連ねてるのに多少違和感を感じたが
    調べてみたらルシフェルの方が主流なんですね。
    ルシフェルの代わりにベリアルが入ってるのは
    どこで聞いた知識だったのやら。

    セブンサーガ ~七つの大罪 赤き竜は憤怒に燃えて~

    あれが蘇ったのはてっきり悪魔のせいだと思ってたんだが
    その悪魔が味方で敵の方が天使という展開
    どこかで見たような気がするんだけど気のせいかな。
    悪魔ももとは神だったという説もあるくらいだから
    神の力というのもあながち嘘ではないということか。

    復讐を成し遂げすでに生きることに疲れた感じの主人公は
    最初のほうこそいい感じだったんだけど
    事件に巻き込まれるたびにかっこよくなってくのが
    ちょっと気にくわなかった。
    もっとすさんだままの展開が見たかったと思うのはおかしいだろうか。
    あの皆殺しの展開は少しぞくっとするものがあったんだけどなぁ。
    あの女の一言でああなるってのも……。

    そんな感じで不満もあるが全体としては、
    まだなんともいえない感じかな。
    伏線張りまくって何がなにやらという感じに見えるんだよな。
    そう考えると次の巻が試金石だったりするのかな。

    2016-13
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