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    終わるの?

    あとがき見て力抜けた。
    ようやく舞台が整ったと思ったらこれで終わり?とか……。
    鋼鉄王とか完全に蛇足状態のような気が……。

    竜は神代の導標となるか (4)

    東部統一、そして分割して納める三国志状態へ……。
    となったと思ったらあとがきでアレですよ。
    なんというかアニメ版三国志のラストを彷彿させます。
    一区切りといってもやっぱり中途半端なんですよね。

    今回は東部統一というよりは
    アーロンがメインという感じでしたね。
    主人公であるカイは、最後に少し出番作ってもらっただけ
    という感じがしないでもない。
    実際のところは、アーロンが目立ちすぎて
    影が薄くなったというところなんだろうけど……。
    戦略を見せ、武芸を見せ、そしてほのかな恋の始まりっぽいものも見せ
    まさに彼のための1冊という感じでした。

    そして最後の1行が妙に意味深な感じ
    たしか1巻の最初にも同じ文があったと記憶してるが
    そのときはというか4巻読むまで、カイのことだとばかり思ってたんだが
    もしかすると違うのかなとも思えてきました。
    どちらも先駆者であることには、変わらないんだけどね。
    こういうふうに同じ文で表されるとどうしても気になってしまう。

    そんなわけであとがきにはあんなことが書いてあるけど
    それでも続きを期待したいところです。

    2016-16
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