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因子0と見せかけて封じられてるだけ。
わりとお約束な感じですね。

超飽和セカンドブレイヴズ ―勇者失格の少年―

勇者が一種の職業化してる世界で
災禍獣と戦う話といってしまえばそれだけなんだが
その勇者というのが一癖も二癖もある連中
っていうか、勇者じゃなくて大道芸人な気が……。

そんなわけで話が止まったなというタイミングで出てくる
勇者の馬鹿さ加減が結構好みでいい感じでした。
最終決戦で集結してきたときは、おおっというより
おまえ何ができるの?って思ってしまいました。
嫌いじゃないけどああいうのは……。
でも明らかに地下のほうに加勢に行くべきと思えるのが数人……。

スポンサーというか黒幕はおおかた予想通り。
最初に意味深なことを言っておいて
その後、全く出てこないとか怪しすぎるだろ。
依頼人とか言い出した時点ですぐ分かりました。
ただ組織ぐるみとまでは、思わなかったけど……。

主人公はわりとテンプレっぽい感じで
いまいちピンと来ない感じで
なんていうか記憶に残らないというか影が薄いというか
完全にエステルに食われたという感じかな。
能力があれなだけにすごい皮肉っぽい気がする。

そんな感じだがこれで終わるなら悪くないかな。
というか、続いたらいろいろ壊れそうだからここで止めるべきだ。
そんなふうに感じる話でした。

2016-21
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2016.02.28 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲

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