よく考えるとこういう話読んだことってない気が……。

この大陸で、フィジカは悪い薬師だった

世間の情報と真実が違うことは、わりとよくある話
っていうか、ラノベで悪者扱いされる主人公って
みんな、こんな感じみたいな……。

そういう意味では王道なのかもしれないけど
やってることは、獣医っぽいことで
戦いらしい戦いもしてないから結構地味。
しかも、事細かく手配書に書かれてるわりには
彼以外、同業者も含めスルーだし……。

そう考えると悪者らしさがないんだよね。
異端者という言葉の説得力のなさがすごい。
たぶん、彼と結びつけとくためだけにある設定ですね。

話自体は、幻獣と人間の問題を解決してくって感じで
章立ての仕方からしてどこかで連載してたっぽい気がしますね。
ちょうどいい区切りがあるってのは、
空いた時間にちょっと読むみたいなことができるので嬉しいところ
内容も悪くないということでいい一冊でした。

2016-37
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2016.04.21 Thu l l COM(0) TB(0) l top ▲

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