慣れるまでは多少時間を要するけど
Sもここまでいくと、いっそ清々しい。

エス・エクソシスト

そういやつい最近、いじめを苦にして
自殺したという子がいたっけ。
そんなタイミングでこの本を読んでしまうというのは、
一種の呪いかなんかだろうか。
時期が時期だけにそんなことを思った。
本当にすごいタイミング……。

話自体は、一種のオカルトというか悪魔退治?みたいな感じかな。
蒼音がああなった原因とか、
弘青の正体が実は……とか、
明かされるたびにおおっと思わせるあたり結構いい感じ。
伏線のようなものは、全部あのS発言で覆い隠してたというのが
またなんともいえない感じでいい。

何より、蒼音のノリがいい。
最初にも書いたとおりSもここまで行くと清々しいものがあります。
そんなわけでいろいろと楽しめた1冊でした。

2017-10
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2017.02.19 Sun l l COM(0) TB(0) l top ▲

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