意外と計略とかの基本は変わらないものなのかもしれない。

戦国時代の計略大全

著者は奇略とか奇計とか言ってるみたいですが
意外とオーソドックスな戦法の事典みたいな感じです。
っていうかここに書いてあることを全部のぞいたら
もう真正面からのガチンコ勝負しかのこらないような気がします。

もっと事典だとしたら例としてあげた事例のほとんどが
真偽のほどがあやしいと言い切ってしまってるってどうなのと思えてくるので
細かいことは気にせず軽く読む程度がいいかも。

学校で習った程度の知識しかないと
これまでの常識をことごとく否定されます。
これが結構快感だったりします。

今まで常識だと思ってたことを否定して独自の説を展開してく本は
こういうところがあるから好きです。
あまりにかっとんでると逆にひくけど
この本はちゃんと、まとまっていてそれなりに楽しめるものでした。
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2011.06.30 Thu l l COM(0) TB(0) l top ▲

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